ハロウィンが終わったら、
後はもう感謝祭とクリスマスを残すのみ、というアメリカ。
ウディンビル市にあるナーサリー 『Molbak's』 に行ってみたら
ホリデー・ツリーがずら~り。
クリスマスというのはキリスト教のものなので
アメリカでの "politically correct" な呼び方は "holiday tree"。
他の国ではどうなんでしょう?
ちなみに、"Merry Christmas" もキリスト教信者同士の挨拶なので、
アメリカでは "Happy holidays!" になってますよね。
カードも "holiday card" だし、
中に書いてある言葉も "Season's Greetings" とか"Happy Holidays"。
20数年前にアメリカに来た頃はそんなことも知らず
しきりに "Merry Christmas!" と言ってたような気が・・・ (恥
で、このホリデー・ツリー。
サイズがいろいろあって、ベビー・ツリーは99ドルでしたが
大きいものでは千ドル以上するんですね。
こういうところで買う人っているんだろうか?
ま、いるんでしょうね。
この季節にこのナーサリーで人気なのは、
やっぱりポインセチア。
単なる赤と白だけでなく、いろんな種類があるんですよね~。
ディスプレイもきれいで、見てるだけでホリデー気分です。
値段は6ドル~49ドルでした。
後はもう感謝祭とクリスマスを残すのみ、というアメリカ。
ウディンビル市にあるナーサリー 『Molbak's』 に行ってみたら
ホリデー・ツリーがずら~り。
クリスマスというのはキリスト教のものなので
アメリカでの "politically correct" な呼び方は "holiday tree"。
他の国ではどうなんでしょう?
ちなみに、"Merry Christmas" もキリスト教信者同士の挨拶なので、
アメリカでは "Happy holidays!" になってますよね。
カードも "holiday card" だし、
中に書いてある言葉も "Season's Greetings" とか"Happy Holidays"。
20数年前にアメリカに来た頃はそんなことも知らず
しきりに "Merry Christmas!" と言ってたような気が・・・ (恥
で、このホリデー・ツリー。
サイズがいろいろあって、ベビー・ツリーは99ドルでしたが
大きいものでは千ドル以上するんですね。
こういうところで買う人っているんだろうか?
ま、いるんでしょうね。
この季節にこのナーサリーで人気なのは、
やっぱりポインセチア。
単なる赤と白だけでなく、いろんな種類があるんですよね~。
ディスプレイもきれいで、見てるだけでホリデー気分です。
値段は6ドル~49ドルでした。