うちの場合、近所に親戚が10数人住んでいます。なので、ホリデーの食事はたいてい持ちまわり・・・と書きかけて、よく考えたら、一番上の義姉と我が家が交代で担当してるじゃないか。
で、夏に私の母が来た時に義姉がご馳走してくれたので、感謝祭は我が家、そしてクリスマスはまた義姉の担当、という振り分けになりました。
meat eater の家族のために、夫がターキーを準備。料理好きの息子が楽しむだろうな~と思っていたら、案の定、つきっきり。重さ13ポンドの小さめのもので、調理時間は約3時間でした。写真が上手に撮れなかったんですけど、実にジューシーな仕上がり!ほとんどなくなりました。
私は前日に息子とクランベリーソースを作りました。
フレッシュなクランベリー、それもオーガニックとなると、400グラム以下で4ドルぐらいだったようです。それも PCC にはローカルのものはなく、カリフォルニア州産のみ。で、今回は PCC のサイトに載っていた、ピュアメープルシロップ、オレンジの絞り汁、ショウガのみじん切りを入れるレシピにしたら、これが予想外においし~い。たくさんできてしまいましたが、みんなが喜んでくれました。
大人たちは延々8時間ほど飲み食いしてましたかね。3~10歳の子供達4人はしっかり食べた後、クラフトをしたり、電車で遊んだり、プレイエリアでぐちゃぐちゃにもつれあって遊んでました。良いことですねえ。で、ハイスクールの甥っ子たち2人はアメフトにかぶりつき。このハイスクールの甥っ子たちは生まれた日から知ってますが、ついに私の身長を追い抜いてしまいました!すごいなあ。いろいろな苦難を乗り越えてきた義理家族たち、こうして1箇所に元気に集うことができて、みんな健康で、本当に良かったです。
さて、10数年見てて慣れっこになったと思ってましたが、やっぱり今も義理家族と文化の違いを感じることあり!これってきっと、これからも変わらないんだろうな(自分も相手も)。
例えば、玄関を入ったところに靴を脱いで置いておくための敷物があるのに、わざわざ敷物から土足のままハードウッドフロアに移動して靴を脱ぎます。帰った後で速攻、フロアをクリーンアップ。敷物が小さすぎるってこと?
そして、お椀やスープボウルを出してあるのに、戸棚を勝手に開けて夫のお茶碗を出してスープを食べていた義姉。それ、お茶碗だよ、お茶碗。スープボウルと区別がつかないのが、やっぱり不思議です。
あと、「お客さん用のマグやカップがあるのに、私専用のマグカップをなんでお客さんに出すの?」と夫に言うと、マグカップの棚を開けて、
「この中にあるマグカップ、ほとんど君のなんだよ!チョイスがないんだよね!」
よく見たら、本当だ、私専用にしているマグカップの方が、お客さん用のより多い・・・。
明日はブラック・フライデーだし、新しいマグカップ買ってこようかな。
で、夏に私の母が来た時に義姉がご馳走してくれたので、感謝祭は我が家、そしてクリスマスはまた義姉の担当、という振り分けになりました。
meat eater の家族のために、夫がターキーを準備。料理好きの息子が楽しむだろうな~と思っていたら、案の定、つきっきり。重さ13ポンドの小さめのもので、調理時間は約3時間でした。写真が上手に撮れなかったんですけど、実にジューシーな仕上がり!ほとんどなくなりました。
私は前日に息子とクランベリーソースを作りました。
フレッシュなクランベリー、それもオーガニックとなると、400グラム以下で4ドルぐらいだったようです。それも PCC にはローカルのものはなく、カリフォルニア州産のみ。で、今回は PCC のサイトに載っていた、ピュアメープルシロップ、オレンジの絞り汁、ショウガのみじん切りを入れるレシピにしたら、これが予想外においし~い。たくさんできてしまいましたが、みんなが喜んでくれました。
大人たちは延々8時間ほど飲み食いしてましたかね。3~10歳の子供達4人はしっかり食べた後、クラフトをしたり、電車で遊んだり、プレイエリアでぐちゃぐちゃにもつれあって遊んでました。良いことですねえ。で、ハイスクールの甥っ子たち2人はアメフトにかぶりつき。このハイスクールの甥っ子たちは生まれた日から知ってますが、ついに私の身長を追い抜いてしまいました!すごいなあ。いろいろな苦難を乗り越えてきた義理家族たち、こうして1箇所に元気に集うことができて、みんな健康で、本当に良かったです。
さて、10数年見てて慣れっこになったと思ってましたが、やっぱり今も義理家族と文化の違いを感じることあり!これってきっと、これからも変わらないんだろうな(自分も相手も)。
例えば、玄関を入ったところに靴を脱いで置いておくための敷物があるのに、わざわざ敷物から土足のままハードウッドフロアに移動して靴を脱ぎます。帰った後で速攻、フロアをクリーンアップ。敷物が小さすぎるってこと?
そして、お椀やスープボウルを出してあるのに、戸棚を勝手に開けて夫のお茶碗を出してスープを食べていた義姉。それ、お茶碗だよ、お茶碗。スープボウルと区別がつかないのが、やっぱり不思議です。
あと、「お客さん用のマグやカップがあるのに、私専用のマグカップをなんでお客さんに出すの?」と夫に言うと、マグカップの棚を開けて、
「この中にあるマグカップ、ほとんど君のなんだよ!チョイスがないんだよね!」
よく見たら、本当だ、私専用にしているマグカップの方が、お客さん用のより多い・・・。
明日はブラック・フライデーだし、新しいマグカップ買ってこようかな。