パンプキン・パッチに行っていたときに、夫の友人から電話が。シアトルの人気レストランなどにも卸販売をしていて、シアトル市内では2店舗の小売店兼レストランを経営している Taylor Shellfish がカナダとの国境近くの Bow というところに持っている養殖場で買ったオイスターを届けたいとのことでした。あいにく留守なんだけどと言うと、「玄関に置いておくよ」。
いい友達だな~。
帰宅してみると、玄関先に箱があり、中には24個のオイスターが。種類は "Shigoku"(至極)。前に喜作でも食べたやつです。
ピリ辛が好きな夫は、私が教えたもみじおろしを自分で作ってました。葱を切らしてた上、鷹の爪が小さく残ってるもみじおろしだけど、自家製ポン酢をかけて完成。
私は貝類はだめなので、夫は二日がかりで完食。とても満足していました。