ケールと豆腐の焼きうどんが好物になりました


アメリカはケールが大人気。
というか、もうケールは日常食となってますね。

メニューにもケールサラダがあるところが増えてます。デリにもケールサラダがあるし、ケールチップスもいたるところで売られています。

去年まで CSA をやっていた近所の畑でもケールが何種類も栽培されていて、毎週たくさんのケールを自分たちで収穫させてもらってました。我が家では前に友達が作ってきてくれた、ケールと豆腐の胡麻和えのようなサラダが定番になりましたが、余ったのをうどんと炒めて焼きうどんにしたら、いきなり息子が「ケールっておいしいね。甘いし」と言い出すではないですか。

ビックリ。

野菜好きの息子でも、こういう葉野菜は苦手なのだと思ってました。だってたいてい食べないし、食べる葉っぱらしいものと言えば白菜だけだし。それも白菜と厚揚げの炒め煮だけだったのでは。

ダディには、"I like kale. It's sweet. So I wanted to eat it." とか言ってるし。

嬉しい!

これからはみんなでケール!