最初はレゴになりたかった息子ですが、あれこれ考えたらしく、結局、
「トランスフォーマーのレスキュー・ボッツのヒートウェーブになる!」
と宣言しました。
これと同じパターンで、『Not a Stick』 も素晴らしい絵本です。
よくこんなこと考えるなあってことを、子供はどんどん考えますね。
子供同士で本当に楽しそうでした。
ハロウィンの本番は土曜日!
砂糖のオーバーロードになりそう・・・。なんとかしなくちゃー。
「トランスフォーマーのレスキュー・ボッツのヒートウェーブになる!」
と宣言しました。
↓ これです ↓
オレンジ色のレゴになるべくペイントも済んでいた箱をそのまま「パンプキン色のヒートウェーブ」ということにし、紙で前を作り・・・手作り感満載のヒートウェーブに~。
この格好で動物園のハロウィン・イベントに行ったのですが、入口で、見知らぬ女の子とお父さんが近づいてきました。
女の子がお父さんに、
"Daddy, how do I say it?"
と聞いています。
お父さんが、
"You say, 'Hi! I like your costume!'"
とニコニコしながら言うと、女の子が息子に向かって、
"Hi! I like your costume!"
と言ってくれました。
照れてしまった息子は何も言わなかったのですが、女の子は言えたことで満足したようでした。
シアトルでは大人の間で見知らぬ人同士が気軽に
"I like your ~"
"I love your ~"
と言って、髪形から帽子からイヤリングからジャケットから靴からバッグから、「いいな」と思ったら口に出しますね。
うちの母も "I like your hat!" と見知らぬ女性に帽子を褒められたことがありました。嬉しそうに "Thank you!" と言っていました。
見知らぬ子供同士でも、こんなふうに言いますね。
"Hey! I like your T-shirt! Where did you get that?"
とか。
見知らぬ人でもいいと思ったら褒めるというのはいい習慣だなあ。みんな嬉しくなるし。
この格好で動物園のハロウィン・イベントに行ったのですが、入口で、見知らぬ女の子とお父さんが近づいてきました。
女の子がお父さんに、
"Daddy, how do I say it?"
と聞いています。
お父さんが、
"You say, 'Hi! I like your costume!'"
とニコニコしながら言うと、女の子が息子に向かって、
"Hi! I like your costume!"
と言ってくれました。
照れてしまった息子は何も言わなかったのですが、女の子は言えたことで満足したようでした。
シアトルでは大人の間で見知らぬ人同士が気軽に
"I like your ~"
"I love your ~"
と言って、髪形から帽子からイヤリングからジャケットから靴からバッグから、「いいな」と思ったら口に出しますね。
うちの母も "I like your hat!" と見知らぬ女性に帽子を褒められたことがありました。嬉しそうに "Thank you!" と言っていました。
見知らぬ子供同士でも、こんなふうに言いますね。
"Hey! I like your T-shirt! Where did you get that?"
とか。
見知らぬ人でもいいと思ったら褒めるというのはいい習慣だなあ。みんな嬉しくなるし。
箱コスチューム、横から見たらこんな感じ。
ニューヨーク・タイムズのベストセラーになった 『Not a Box』 という絵本がありますが、まさにそれです。
箱だけど、子供のイマジネーションの中では箱じゃないんだよ!
これと同じパターンで、『Not a Stick』 も素晴らしい絵本です。
よくこんなこと考えるなあってことを、子供はどんどん考えますね。
子供同士で本当に楽しそうでした。
ハロウィンの本番は土曜日!
砂糖のオーバーロードになりそう・・・。なんとかしなくちゃー。