シアトル・ストームでプレーしている渡嘉敷来夢選手のリオデジャネイロ・オリンピック壮行会に行ってきました!
早い話、とてもいいイベントでした。詳しくはジャングルシティで。
インタビューではわりと短い答えしか出てこないと、担当したライターさんも少し苦戦したのですが、このイベントでは参加者からの質問に真摯に答えてくださいました。
子育て中の親とか、バスケなどスポーツをやってる子供とか、留学中の学生さんとか、スポーツをやっていた方は、心に染み入るところがあったのではないでしょうか。
自分を信じ、ミスした後にも次の一歩を踏み出せるように、強く生きていけるように、楽しめるように・・・。
そんな力を子供が身につけて、幸せな人生を送ってもらえたら。
しかし、渡嘉敷さん、サービス精神が旺盛!
「すごくファンになった!」という素直な声が聞かれました。
ちなみに、壮行会の終盤、
「フレー、フレー、渡嘉敷!」
とエールを送りましたが、この「フレー」というのは、英語の "Hooray!" なんですね。
息子に「フレーって何?」と聞かれて、久しぶりに聞いたこの言葉を調べたら、"Hooray" から来てることがわかりました。
でも英語で "Hooray!" と言うのは、「やったー!」「わーい!」という時ですね。
"We are going on a vacation!"
(バケーションに行くぞ!)
"Hooray!"
(やったー!)
とか。
ま、とにかくオリンピックの楽しみが増えました~
早い話、とてもいいイベントでした。詳しくはジャングルシティで。
インタビューではわりと短い答えしか出てこないと、担当したライターさんも少し苦戦したのですが、このイベントでは参加者からの質問に真摯に答えてくださいました。
子育て中の親とか、バスケなどスポーツをやってる子供とか、留学中の学生さんとか、スポーツをやっていた方は、心に染み入るところがあったのではないでしょうか。
自分を信じ、ミスした後にも次の一歩を踏み出せるように、強く生きていけるように、楽しめるように・・・。
そんな力を子供が身につけて、幸せな人生を送ってもらえたら。
しかし、渡嘉敷さん、サービス精神が旺盛!
「すごくファンになった!」という素直な声が聞かれました。
ちなみに、壮行会の終盤、
「フレー、フレー、渡嘉敷!」
とエールを送りましたが、この「フレー」というのは、英語の "Hooray!" なんですね。
息子に「フレーって何?」と聞かれて、久しぶりに聞いたこの言葉を調べたら、"Hooray" から来てることがわかりました。
でも英語で "Hooray!" と言うのは、「やったー!」「わーい!」という時ですね。
"We are going on a vacation!"
(バケーションに行くぞ!)
"Hooray!"
(やったー!)
とか。
ま、とにかくオリンピックの楽しみが増えました~