"You are doing really well. You are good at it." ほめ上手って得かも

ようやく今年の味噌を作りました


味噌を作りました!

ようやく、です。

でも、ちょっと写真がうまくできてないので、掲載は週末に延期ー。


さて、キンダーも後1ヶ月で終わり。

そして夏休みになって、9月からは小学校!!

ぴっかぴっかの~いっちねんせい☆

あっという間です。

うれしさみしー。


息子を見ていて見習いたいと思うところがあります。

それは、「ほめ上手」ということ。

日本語でも英語でも、

「そうそう、そうだね」 "Yes, that's right."
「上手だね」 "You are good at it." "You are doing good."
「大丈夫だよ」 "No problem." "It's good." "Don't worry."
「ちゃんとできてるよ」 "You are doing it right."
「そのとおり」 "That's correct." "That's good."

という言葉をかけています。


時には、(大人にとっては)とてもシンプルなことについて、

「うわぁ~、ママ、すごく上手!」

とほれぼれしたように言い、こっちが「え、そ、そう?」と、気恥ずかしくなることも。


もちろん、毎回そういうふうにできるわけではないようですが、 相手ができないことや間違っても、それを笑ったりしませんね。

幼かった自分にはなかった思考だなあと思わせられます。
雨の日は工作

先日も、自分が考えたレーシングカーをカードボードで作っていたのですが、

 "Daddy, can you help me?"
(ダディ、手伝ってくれる?)


と言って、何かをつなぎ合わせるのを手伝ってもらいながら、

"You are doing really well. You are good at it."
(すごく上手にやってるね。これが得意なんだね)

その言い方が本当に感心しまくり!みたいな感じだったので、夫は「もう~、なんでもしちゃうよ!」というマインドセットになり、せっせと手伝ってました。