シアトル美術館の向かいにある Four Seasons Hotel 1階の Goldfinch Tavern で、久しぶりにランチ。
色とりどりのお花が乗ってるだけで、なんだかいきなり豪華になるんですね。
"These are edible flowers, so don't be alarmed."
（これは食用の花ですので、ご心配なさらないでください）
と、サーバー。
心配しちゃう人もいるのでしょうね。
シアトルではファーマーズ・マーケットでも、ナーサリーでも、edible flowers が売られています。
例えば Sky Nursery のサイトで写真つきで紹介されていますが、ヴィオラとかもそうなんですね。Borage は日本語で「ルリジサ」と呼ばれることを知りました。
Vinaigrette がちょっときつすぎましたけど、美味しくいただきました。
ロビーのお花がとても豪華。
やっぱり Four Seasons Hotel は違いますね。
そして、仕事を早く終えた夫と午後2時過ぎに合流すると、
息子が、
"I missed you!"
（会いたかった！）
と、夫にぴょーんと飛びついて、夫はすでに体重が20キロを超えている息子を嬉しそうに抱っこしていました。
「3人でいるのが好きなんだよう」
と、息子はよく言うのですが、もちろん、いつも3人で行動できるわけではなく。だからこそ、一緒にいる時が嬉しいようです。
こういう時間が長く続くといいな～。