"I'm going to melt..." シアトル最初の「夏日」

暑い日はやっぱりビールやね!

午後3時過ぎ、キンダーに息子を迎えに行くと、

「暑くて溶けそう・・・」

と、だらーっとしていました。


夕方、ダディにも

"I'm going to melt..."
(暑くて溶けそう・・・)

と、つぶやき、

"Can you get me a glass of water with ice?"
(氷を入れた水をグラスに入れてくれる?)

立ってるものは親でも使えってやつですかね。


と言うのも、先日、「日本各地で30度超え」というニュースを読みましたが、今日はシアトルもそれぐらい暑くなったのです!

朝からとってもきれいな空で、日中の気温がぐんぐん上昇、そしてついに華氏80度にリーチ!大ニュース(笑)。



左が摂氏で、右が華氏。普段の会話は華氏ですが、わざわざ Fahrenheit とは言わず、普通に「degrees」(度)と言ってます。


Chance of Rain: 0%


降水確率がゼロパーセント!

今年の長い冬と雨にはほんと閉口しましたよね。

もちろん、その雨のおかげでこの美しい緑にあふれるシアトルがあるわけですが、それでもやっぱり「ちょっといいかげんにして・・・」と言いたくなるほどの雨だったわけです。


冷たいビール、冷たいワイン、おいし~い。


でも、今日の湿度は37%。からっとしたもんですよ。日本みたいに蒸し暑くない。それがシアトルのうりなのです。なので、これしきのことで「溶けそう」なんて言っている息子は、やっぱりノースウエスト育ちなんだなと改めて実感。まあ、私自身も最後に日本の真夏を体験したのは1997年。つまり、前世紀。なので、ついていけるかどうかわかりませんが・・・(たぶん、無理)


今日、運転中にいつも聴いている公共ラジオ NPR の番組で、「メイン州が鰻のおかげで好景気に沸いている」という話を聴きました

「米国でシラスウナギ(elver)の漁が許可されているのはメイン州ともう一つの州の2つのみで、極東(Far East)では寿司レストランで食べる鰻のようなシーフードの需要が高まっています。日本とヨーロッパでは供給が落ち込んでいます。個体数が減ったのです。そこで中国・韓国・日本の輸入業者は米国から輸入することに、より依存するようになっています」


個体数の減少と、2011年3月の東日本大震災と津波で養殖池が壊滅したことから、2011年に価格が文字通り「うなぎのぼり」に。

なんと1ポンド(約450グラム)あたり1,500ドル!

こっちの記事では、前述の「もう一つの州」というのは、サウスカロライナ州だそう。

でも米国で最も大きなシラスウナギ漁場はメイン州。2015年に1ポンドあたり2,500ドルという最高値が出たとか。鰻長者が続々出てそう?


それまでは数百人しかやっていなかったシラスウナギ漁業が一気に好景気を迎えたそうです。

そして密漁の容疑で10数人が逮捕され、大多数が罪を認めているというのがこのニュース。


「鰻の養殖方法は発見されていないため、天然の稚魚を捕獲し、日本や韓国、中国に輸送され、成魚になるまで飼育されるのです」


鰻の完全養殖に成功という記事がありますが、早く需要に対応できるようになってほしいですね。


ところでこれ・・・
さっき読んだのですが、怖いです。

この警察はどんな権限があって、電話でお礼を言えと強要し、それがなされなければ個人情報を勝手に渡すとしているのでしょうか。

ありえません。

しかし、調べてみると、日本では遺失物法という法律の第十一条で、「落し物を拾った人が氏名又は名称及び住所又は所在地を遺失者に告知することに同意した場合、拾得者の求めに応じ、遺失者の氏名等を告知することができる」と決まっているそうです。ビックリ。

↓↓↓

(返還時の措置) 第十一条  警察署長は、提出を受けた物件を遺失者に返還するときは、国家公安委員会規則で定めるところにより、その者が当該物件の遺失者であることを確認し、かつ、受領書と引換えに返還しなければならない。

2  警察署長は、拾得者の同意があるときに限り、遺失者の求めに応じ、拾得者の氏名又は名称及び住所又は所在地(以下「氏名等」という。)を告知することができる。

3  警察署長は、前項の同意をした拾得者の求めに応じ、遺失者の氏名等を告知することができる。