いつもスポーツはスタッフにおまかせしていて、アメフトに興味がないまま早20数年。でも昨年のシーホークスの強さに感動し、仕事のイベントでラッセル・ウィルソンと握手したこともあって、にわかファンになっています。
で、今日の試合!
あいにく昨年から参加申し込みをしていたイベントが同日・同時刻にあり、試合そのものはライブで見られなかったんですが、こっそりというか、試合が気になってる人たちと、展開をスマホで確認していました。
0対7
0対16
チェックするたび、驚愕。
え、シーホークスが負けている?
まさか、負ける?
巻けたら、町中がシューンですよ。
でも次にチェックしたら、
7対16
おおー!
そして次は
22対22!
やっぱりやるか?
そしてオーバータイムになり・・・
タッチダウンーーーーーー!
NFC ちゃんぴおーん!
ラッセル・ウィルソンも泣いてましたね。
全力を尽くしたからこその感涙。
握手させていただいたイベントでも、本当に物腰の柔らかい人でした。みんなが彼のことを知っているのに、握手するたび、"Russell Wilson" と自己紹介していました。やっぱり人間ができてる人は違う。
帰宅後、試合のハイライトやコメントの番組を観ていたら、ラッセル・ウィルソンが American Home Insurance のコマーシャルに出ていました。4歳の息子はまだコマーシャルというものが理解できないので、「なんでラッセルがここにいるの?どうしておうちに入ってるの?何してるの?」
なるほどなー、コマーシャルというものが理解できるのはいつ頃なんでしょう。
で、今日の試合!
あいにく昨年から参加申し込みをしていたイベントが同日・同時刻にあり、試合そのものはライブで見られなかったんですが、こっそりというか、試合が気になってる人たちと、展開をスマホで確認していました。
0対7
0対16
チェックするたび、驚愕。
え、シーホークスが負けている?
まさか、負ける?
巻けたら、町中がシューンですよ。
でも次にチェックしたら、
7対16
おおー!
そして次は
22対22!
やっぱりやるか?
そしてオーバータイムになり・・・
タッチダウンーーーーーー!
NFC ちゃんぴおーん!
ラッセル・ウィルソンも泣いてましたね。
全力を尽くしたからこその感涙。
握手させていただいたイベントでも、本当に物腰の柔らかい人でした。みんなが彼のことを知っているのに、握手するたび、"Russell Wilson" と自己紹介していました。やっぱり人間ができてる人は違う。
帰宅後、試合のハイライトやコメントの番組を観ていたら、ラッセル・ウィルソンが American Home Insurance のコマーシャルに出ていました。4歳の息子はまだコマーシャルというものが理解できないので、「なんでラッセルがここにいるの?どうしておうちに入ってるの?何してるの?」
なるほどなー、コマーシャルというものが理解できるのはいつ頃なんでしょう。