近所に従兄がいるのはありがたいことですが

暑いので、紫蘇ジュースでサッパリと。

のどかな日曜日。

徒歩30秒のところに住む従兄(7)と遊びたいと、息子。

「じゃあ、auntie (夫の姉)に電話してあげるね」と言うと、「うん」。

iPhone の画面を操作して電話をかけたら、"Hello?" と伯母。

"Hello!"

と言ったきり、何も言わない息子。

誰がかけてきてるか当然わかっているわけですが、私が

「黙ってると、auntie がわからないよ」

とコソッと言うと、伯母が、

"Is this xxx?"

と息子の名前を言いました。

息子は

"Yes. I want to play with xxx."

"Oh, we are fixing our bathroom right now. Do you want him to come to your house then?"

バスルームを修理中だそう。
わあ、日曜なのに大変。

息子 "Yes, I want him to come over."

伯母 "OK, I will walk him over after he finishes his lunch."

息子 "OK. Thank you."


ものの数分でやってきた7歳の甥っ子。暑いので水撒きをしたがるのですが、そんな日中の暑い時には庭に水撒きをしないんだと何度言ってもわかってくれません。なぜかとちゃんと説明し、納得したかのように見えて、数分後にはまた同じように "So, can I water your plants now?" と聞かれるのは、ものすごーく消耗します。気温が下がり始める午後7時ぐらいにならやってもいいと言うと、10分おきぐらいに時計を見て、"So, we can water the plants in about....4 hours and 10 minutes?" と、聞いてくる。ああ~。