"Don't hold your breath!" 意味がわからない言い回しってある



毎年この時期になると、ウサギが庭にやって来ると前に書きましたが、夕方、ふと数えてみると4匹もいました。

庭のあちこちにいるので、グループ撮影させてもらえないのが残念。

満開になったスノーボールの下にいたのが一番かわいかったかな。
(iPhone のカメラで望遠で撮ると荒いですね)


さて、昨日、シアトルの動物園のキリンがもうすぐ出産かもというニュースがありました。



キリンは生まれた時にすでに身長が6フィート(約2メートル)あるんですねー。
舌も長い。 で、この飼育係の人がこのビデオで最後に言った一言:

"Don't hold your breath!" 


直訳すると、

「息を止めないで!」

ですが、

こういうのはネイティブで育ってる息子もわからないことを発見。

「どういう意味~?」

つまりこれは、

「長くかかりそうですよ(だから息を止めないで)」

ということなんですね。


そう言えば、日本でもことわざとか熟語とか初めて聞いてわからないことってありますよね。その都度、ネットで簡単に調べることができるのは便利です。

でも、すぐ調べられるにしても、「自分は正しい」と思ってたら調べない。結果、ずーっと間違ったままってこともありますねー。「極めつけ」を「きわみつけ」とか、「うろ覚え」を「うら覚え」とか、文章を仕事にしている(または仕事にしてますと言ってる)人ならしてはいけない間違いも。


閑話休題。


その昔、オーストラリアの高校に留学した直後、コピーをしようと思って(時代が感じられる・・・)家の近くの図書館に行ったところ、コピー機に

"OUT OF ORDER"

と書いてありました。

でも

order = 注文

out of...

「ああ、自分でやれってことか!」

とものすごい曲解をして、自分でやろうとガチャガチャしてると、図書館の人が来て、

"It's out of order."

と言ってくれました。

でも、こっちは「うん、だから自分でやろうとしてるんだけど?」ぐらいのノリで(汗

するとその人は

"It's broken."

と言いなおしてくれました。

"out of order" の意味がわかったことにかなり感動。


あれから20数年。

今でも、"out of order" という張り紙や言い回しを聞くたびに、この思い出がよみがえります。