"No, I like you to park and walk me to the classroom." 登園の仕方にも好みがあります

1週間の「お仕事」

日本語の土曜学校では3月に幼稚部を卒園し、4月に小学校1年生になった息子ですが、アメリカのシステムではまだ来月半ばまで幼稚園児。

そのアメリカの幼稚園も、6月16日で卒園です。


1年なんて、あっという間ですね。


今朝、

 「あと1ヶ月もないよ~!もうこうして送っていくこともお迎えもなくなるよ~!さみしいよ~」

と、息子に言うと、

「ぼくも」

と。

そのとき、ちょっと恥ずかしげな笑顔+彼なりにしんみり(?)というような、 なんだかとても複雑な表情をしていました。


幼稚園では、毎朝、駐車場に駐車して、息子と一緒に車から降りて、手をつないで校舎に入ります。

ちょっと前までは

「ママ!手をつないで!駐車場は危ないんだよ!」

と言って必ず手をがちっとつないできたのに、最近はたまに手をつながなくなりました。


ドライブスルーみたいに車を乗り付けて、待っている先生が子供を車から降ろしてくれて登園する、car line と呼ばれるシステムもありますが、それは使いません。

「やってみたい」と息子が言うので一度やってみて、それはそれでよかったものの(親は車に乗ったままで楽チン)、

「やっぱり一緒に行くのがいい」

とのことで、それからはずっと駐車場のほうを利用しています。


私が早朝から仕事でいなかった先日、夫が出勤時間を遅らせて息子を幼稚園にドロップオフしなくてはならなくなり、

"Can we do car line?"
(カーラインできる?)

と聞いていました。でも、息子は、

"No, I like you to park and walk me to the classroom."
(だめ。車を停めて、教室まで一緒に行ってほしい)

と、毅然とした(?)態度で通達。

でも日本語では、

「だってね~、ダディに連れていってもらえるって、あまりないでしょ。うれしいから、一緒に行きたい」

と、かわいいことを言っていました。

英語でも日本語でも同じことを言うこともあれば、こうしたこまやかな感情の動きなどは日本語で私に言うことが多いようです。

母としてはうれしい。


モンテッソーリの教室はおだやかで、到着すると、子供たちは自分のカビー(cubby)に荷物を置いて、上履きにはきかえ、手を洗い、お集まりまで時間があれば、好きなお仕事をしています。

走り回ったり叫んだりしている子はおらず、おだやかに子供たちが動いてます。

この世界ともあと約1ヶ月でお別れなんですね。

アニマル・リサーチをずっとやってますが、
今回は Yellow-Necked Field Mouse。

1週間の終わりには、息子の名前が書かれた大きなフォルダーに、その1週間にやった「お仕事」を入れて持って帰ってきてくれます。

モンテッソーリでは、教材を使ってやることを「お仕事」と言うんですよね。

英語でもそのまま "work" です。

ずーっとアニマル・リサーチ(animal research)、flag research(国旗リサーチ)、state research(州のリサーチ)をやっていて、これはアニマルの1枚。

息子「どう、ママ?好き?これね、ママが好きかなーって思って描いたんだよ」
私「このねずみさん、何て言ってるの?」
息子「Small is cool」


スペルにはあまりこまかくないようで。

かなりの数になってきたので、まとめてフォルダにしておかないと、なくしてしまいそう!